2020/04/01~2020/05/13のメモ
👶生まれたりして忙しくて完全に習慣が途切れていた。メモ自体は時々取れていたので一度にコピペしておく
タブレットホルダー
- 縦2枚の外部ディスプレイで画面共有すると他の人にも縦長に映ってしまう
- ipadをつないでそれを共有すればよいのでは?となったがそれにはipadをいい感じの場所に配置する必要がある
- しかしどれを注文したらよいのかわからない。アーム形式が一番良さそうだけど、きちんとホールドできるのか、すぐに配置を変更できるのかは触ってみないとわからない。
- スタンドタイプでも別にいいのかな、という気がする(移動自体はよいしょ、と脇にどけるだけでいいし)。が、足場がじゃまになったりするかな…
結局画面共有するときは外部ディスプレイを横にする、で対応している
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やっぱりrubymineでfishのロードに失敗する
- 失敗するときと成功する時がある。
- PATHがターミナルで開いたときと違う
- たぶんfishで特定のPATHを追加する前にエラーになっているのではないか
- shell統合するとさらにPATHがへる。
- ターミナル - 公式ヘルプ | RubyMine
~/.config/fish/config.fish
を読み込んだときに、パスがとおっていないコマンドを実行しようとしてエラーになる。- そもそも
/usr/local/bin
をPATH登録している場所が見つからなかったので、ターミナルでfishを起動してhomebrewが使えるのがなにかおかしい気がしてきた- 特殊なことをしていそう
- config.fishの先頭でbrew shellenvで表示した値をいれたらエラーが出なくなった
- そもそも
- rubymineのときはfishの設定ファイルの読み込み順番がターミナルのときと違う、という推測
第2回 IDEF1XによるER図の記述:初めてのデータベース設計|gihyo.jp … 技術評論社
er図の書き方、いつも「これであってるんだっけ?」となる
macos - xcode-select active developer directory error - Stack Overflow
- yarn installでgypのビルドに失敗した
- xcodeのコマンドラインツールを入れる
sudo xcode-select -switch /Library/Developer/CommandLineTools
- yarn cache cleanしてからyarn install
- で解決した
macmini 2011の電源が入らない
- 電源をいれてもすぐ電源ランプが消失して電源が切れてしまっていた
- もう使わないし修理にお金かけてもな…となっていたので捨てるかな、と思っていた
- が、SSDを消去してから捨てないとなーとなり放置していた
- https://support.apple.com/ja-jp/HT201295
- macminiからSSDとりだすの、めんどくさすぎたので諦めてそのままリサイクルに出すことにした
less にパイプしても色が消えないようにする方法 - Qiita
less -R
忘れがち
macbook pro 16インチ突然の死
- PRAMリセットやSMCリセット、セーフブート実施済み
- OSXの再インストール実施済み
- しかし死
- 別ユーザを作って様子を見るか、クリーンインストールするか
- CalDigit Support Downloads ファームウェアあるけど10.15.4だと問題あるみたいなのでまだ入れないでおく
- そもそもcaldigitとつないでいないときも死ぬので関係ないんじゃないかと
- 一応周辺機器原因説あるかもしれないので、しばらくすべての周辺機器はずして作業してみようかなあ…→クリーンインストールしても再現してしまったので修理出した
MySQLの接続についてdatabase.ymlに書ける設定 - Qiita
variablesに書かれている設定をActiveRecordはセッションの設定として指定する。
へー
https://api.rubyonrails.org/classes/ActionController/ParamsWrapper.html
rails newするとconfig/initializers/wrap_parameters.rbで↓の用に設定されている
ActiveSupport.on_load(:action_controller) do wrap_parameters format: [:json] end
htmlとjsonとでリクエストを投げるとき、json側のリクエストのフォーマット側でいちいち{users: { ... } }
みたいにしなくてよくて便利。ということかな
基本使わないけどたまになにかの表紙で見かけて調べる、というのを1年に一回くらいやっている気がする
Pipeline Variables - CircleCI
ハードコーディングで記述して、かつ何回も参照しているやつをparametersとして定義してやるとなにかあって変更するときによい
macOS Mojave cannot find /var/db/DetachedSignatures with Swift 4
macが突然再起動している問題を調べていたらコンソールでリンク先と同じエラーが出ていた
Model error as object by lulalala · Pull Request #32313 · rails/rails
- Errorクラスを新設することで、Errorsに対してwhereなどのクエリっぽいメソッドを生やすことができるようになった
- 複雑なモデルの複雑なエラーをゴニョゴニョしやすくなったのかな
https://qiita.com/bbapexx/items/208ded6064e8ae08294e
karabinerで権限を許可したいものが表示されなくて困ったけど、単に+を押してファイルを探しにいくだけでよかった
redisのメモリ消費量が大きすぎるので調査
dbsize
コマンドでキーの数がわかるredis-cli --bigkeys
で大きいサイズのキーを一覧表示してくれる- dump.rdbのような名前のバックアップファイルを解析すると内訳がわかる
- sripathikrishnan/redis-rdb-tools: Parse Redis dump.rdb files, Analyze Memory, and Export Data to JSON
- pipがはいっていなかった
sudo easy_install pip
pip install rdbtools python-lzf
- sripathikrishnan/redis-rdb-tools: Parse Redis dump.rdb files, Analyze Memory, and Export Data to JSON
- メモリレポートが役に立った
- Redis Desktop Manager on the Mac App Store
- 1840円
- 買ってみたけど結局使わなかった
- あとでmaxmemoryを設定しておきたい
- rdbtoolsを使ってredisのデータの内訳を調べた - blog.tkeo.info
- Redis 本番障害から学んだコードレビューの勘所 - Qiita
- Redisのメモリ検証 - Qiita
ActiveStorageで削除する流れ
- 「self.image = nil」とすると、ActiveStorage::Attached::Changes::DeleteOneが作られて保存後に実行される
- ActiveStorage::Attached::Changes::DeleteOneはimage_attachment=nilを実行する
- has_one :image_attachmentになっているのでAttachmentは保存のタイミングで削除される(はず)
- attachmentでは、after_destroy_commitでpurge_dependent_blob_laterが実行されるようになっている
- purge_dependent_blob_laterは↓なので、関連のオプションがpurge_laterだとpurge_laterされる
def purge_dependent_blob_later blob&.purge_later if dependent == :purge_later end
- purge_laterはデフォルトで設定されているので、明示的にそれ以外に変えない場合はpurge_laterでblobが消される
- purge_laterの実態はActiveStorage::PurgeJob.perform_later(self)
- ActiveStorage::PurgeJob.perform_laterはpurge_later
- purge_laterはdestroyしてdelete
- deleteは画像の削除(サムネイルも一緒に消す)